ゆーじ、トトロ、バシ子
Category : 卒塾生
何か引き合うものがあるのだろうか。
今日だけで3人もの卒業生がやってきた。
夕方、ゆーじ君がふらっと顔を見せに来た。
生まれて初めてのパーマをかけたという。
「先生、どうですか?」

かなり似合っていると思う。
実は昨日の夜も会っているのだが、あまりにも自然な感じだったので
パーマをかけたと言われるまで気づかなかった。
弟の佑太君から授業参観でおこなった「ラブレター」の授業の作品を見せてもらったようで、
「おもしろそうだなあ」と口にしていた。
ゆーじ君の代にはまだ「ラブレター」の授業をしていなかった。
もし5年前にもやっていたら、この男は優勝候補の筆頭にあがるだろう。
夜、授業を終えた直後にでっかいのが玄関にあらわれた。
職場でのがんばりが認められ、昇進したことを報告に来てくれた。
満面の笑みが私をも幸せにしてくれた。

「おめでとう」とリアルトトロを祝福しているところへ、通称「バシ子」がやって来た。
就職してもうすぐ一年。
店長さんに叱られながらも、かわいがられ、がんばっているようだ。

穂積駅前の写真館で働く美人カメラマンである。
今日だけで3人もの卒業生がやってきた。
夕方、ゆーじ君がふらっと顔を見せに来た。
生まれて初めてのパーマをかけたという。
「先生、どうですか?」

かなり似合っていると思う。
実は昨日の夜も会っているのだが、あまりにも自然な感じだったので
パーマをかけたと言われるまで気づかなかった。
弟の佑太君から授業参観でおこなった「ラブレター」の授業の作品を見せてもらったようで、
「おもしろそうだなあ」と口にしていた。
ゆーじ君の代にはまだ「ラブレター」の授業をしていなかった。
もし5年前にもやっていたら、この男は優勝候補の筆頭にあがるだろう。
夜、授業を終えた直後にでっかいのが玄関にあらわれた。
職場でのがんばりが認められ、昇進したことを報告に来てくれた。
満面の笑みが私をも幸せにしてくれた。

「おめでとう」とリアルトトロを祝福しているところへ、通称「バシ子」がやって来た。
就職してもうすぐ一年。
店長さんに叱られながらも、かわいがられ、がんばっているようだ。

穂積駅前の写真館で働く美人カメラマンである。
スポンサーサイト